業務内容


業務内容

あなたの英国ライフ・スタイルを応援いたします。

良いものを大事に使い、次世代にも継承できる商品を提供いたします。
例えば、手入れが必要な、古い英国車、オイルやワックスがけが必要なアンティーク家具等、メンテナンスさえきちんとしていれば、一生、付き合っていける・・・そんな商品をお届けします。そして、常に良い状態で維持できるお手伝いをしたいと思っています。

輸入・輸出業務

マーズ・スピードには英国・日本双方に倉庫があるため、英国より日本への輸送もまとめてできることから経費を大幅に削減することが可能で、随時、コンテナで出入荷しております。両国での仕入れ、輸出入通関、そして販売まで一貫して行っていますので、安心した商品をお届けできます。

販売業務

マーズ・スピードでは、英国を中心にしたヨーロッパの車輌・部品・アンティーク・ドールハウス等を販売しています。英国に現地法人マーズ・スピードUKがあるため、各業務に関わりながら、ヨーロッパ各地のオークションやモーター・ショー、アンティーク・ショーやショップなども巡る機会が多くあります。 また、独自の仕入ルートで現地の法人・個人ディーラーなどからも直接買い付けています。短期の買付に走る必要はなく、ゆっくりと良い掘り出し物のみを仕入れしているわけですから、買い付けて販売する商品には自信をもっております。

加えて、仕入れから販売まで徹底してミドルマン(中間業者)を省いた独自の仕入れルートと、多種にわたる大量の商品をコンテナ単位で一括輸送・一括通関するなど、経費の節約を徹底し、商品に加算されてしまうコストを大幅に軽減して自信を持って仕入れた商品をリーズナブルな価格で販売させていただいております。

店頭販売の他、通信販売もしておりますので、ご利用ください。精神誠意でご対応させていただきます。

メインテナンス

貴方が大切にしているミニなどの英国車をいつまでも楽しく乗り続けるため、アンティークを使い続けるためには、日々のメンテナンスや定期点検などが必要です。Mar’s Speedでは、英国と日本に工場・倉庫を備えた会社があり 相互に輸入・輸出しあい販売しています。一般整備や簡単な修理ならその場で応対できますし、日本で調達が難しい部品や商品があっても、敏速に対応ができます。簡単なオイル交換、各種点検、整備、車検、から、英国・日本、どちらの国でのオーバーホール、チューニング、鈑金、ペイントやレストアまで、 どんなことでもご相談ください。

代行業務

マーズ・スピード・ジャパンでは、海外に日本車を輸出しております。 一般の方では入札できない各オークション会場の会員でもありますので、英国車以外のお客様のお車の売買の代行も承らせていただきます。 お気軽に、お問い合わせください。

レストアレーション

両国に専門工場がありますので、英国でのレストア、日本でのレストア、どちらでもお受けできます。 英国の現地法人として20年以上培ってきた経験があることと、英国車に熟知した熟練した職人がいることから、特にオリジナルにこだわりのある方は、古い部品の調達が可能な、英国でのレストアレーションをお勧めします。

パーツ取り付けから、レーシング車輌製作まで

マーズスピードUKは、1991年から2004年までの13年間、ジャックナイト、デベロップメント(Jack Knight Development)社を、所有・経営していました。 マーズスピードUK傘下のジャックナイト、デベロップメント社では、ほとんどのF1チームをはじめインディ・カー、日本国内では童夢、TOM’S,NISUMO等のほとんどのレーシングチームに、レーシング関係のパーツをデザイン・製作・供給し、ミニ用ツインカムエンジンや、5速・6速ギアボックスを開発、ジャックナイト・ツインカム車を製作、 最終的にはBMW社長からの依頼でニュー・ミニのプロトタイプを発表する際に、
ドイツ・フランクフルトや英国アールスコートショーなどで展示された「Mini Hot Rod」を製作するにまで至りました。 それらの経験・実績から、お客様だけのオリジナル、レーシング車輌の製作でもお引き受けすることができます。 まずは、ご相談ください。

ミニ・スプリント製作

英国マーズスピードでは、ミニ・スプリントを制作しています。英国マーズスピードが制作しているミニ・スプリントは、当社の誇る職人ディビッド・ホーネット(David Honnet)によって当時の技術を忠実に再現したものですが、1960年代に作られていたスプリントよりも、より強度など強化させた21世紀の技術に基づいた最新の技法で作られおり、最高の完成度を誇っています。 7.5cmほど車高を詰めているにもかかわらず、屋根を低く詰めただけのものとは違い、ボディの上、そして下をバランス良く詰めることにより、全体のバランスを崩すことなく、各部のパネルのどの部分をどのくらいつめるかといった緻密な計算のもとで作業が行われています。 この究極のミニをご紹介いたします。

業務内容

あなたの英国ライフ・スタイルを応援いたします。

良いものを大事に使い、次世代にも継承できる商品を提供いたします。
例えば、手入れが必要な、古い英国車、オイルやワックスがけが必要なアンティーク家具等、メンテナンスさえきちんとしていれば、一生、付き合っていける・・・そんな商品をお届けします。そして、常に良い状態で維持できるお手伝いをしたいと思っています。

輸入・輸出業務

マーズ・スピードには英国・日本双方に倉庫があるため、英国より日本への輸送もまとめてできることから経費を大幅に削減することが可能で、随時、コンテナで出入荷しております。両国での仕入れ、輸出入通関、そして販売まで一貫して行っていますので、安心した商品をお届けできます。

販売業務

マーズ・スピードでは、英国を中心にしたヨーロッパの車輌・部品・アンティーク・ドールハウス等を販売しています。英国に現地法人マーズ・スピードUKがあるため、各業務に関わりながら、ヨーロッパ各地のオークションやモーター・ショー、アンティーク・ショーやショップなども巡る機会が多くあります。 また、独自の仕入ルートで現地の法人・個人ディーラーなどからも直接買い付けています。短期の買付に走る必要はなく、ゆっくりと良い掘り出し物のみを仕入れしているわけですから、買い付けて販売する商品には自信をもっております。

加えて、仕入れから販売まで徹底してミドルマン(中間業者)を省いた独自の仕入れルートと、多種にわたる大量の商品をコンテナ単位で一括輸送・一括通関するなど、経費の節約を徹底し、商品に加算されてしまうコストを大幅に軽減して自信を持って仕入れた商品をリーズナブルな価格で販売させていただいております。

店頭販売の他、通信販売もしておりますので、ご利用ください。精神誠意でご対応させていただきます。

メインテナンス

貴方が大切にしているミニなどの英国車をいつまでも楽しく乗り続けるため、アンティークを使い続けるためには、日々のメンテナンスや定期点検などが必要です。Mar’s Speedでは、英国と日本に工場・倉庫を備えた会社があり 相互に輸入・輸出しあい販売しています。一般整備や簡単な修理ならその場で応対できますし、日本で調達が難しい部品や商品があっても、敏速に対応ができます。簡単なオイル交換、各種点検、整備、車検、から、英国・日本、どちらの国でのオーバーホール、チューニング、鈑金、ペイントやレストアまで、 どんなことでもご相談ください。

代行業務

マーズ・スピード・ジャパンでは、海外に日本車を輸出しております。 一般の方では入札できない各オークション会場の会員でもありますので、英国車以外のお客様のお車の売買の代行も承らせていただきます。 お気軽に、お問い合わせください。

レストアレーション

両国に専門工場がありますので、英国でのレストア、日本でのレストア、どちらでもお受けできます。 英国の現地法人として20年以上培ってきた経験があることと、英国車に熟知した熟練した職人がいることから、特にオリジナルにこだわりのある方は、古い部品の調達が可能な、英国でのレストアレーションをお勧めします。

パーツ取り付けから、レーシング車輌製作まで

マーズスピードUKは、1991年から2004年までの13年間、ジャックナイト、デベロップメント(Jack Knight Development)社を、所有・経営していました。 マーズスピードUK傘下のジャックナイト、デベロップメント社では、ほとんどのF1チームをはじめインディ・カー、日本国内では童夢、TOM’S,NISUMO等のほとんどのレーシングチームに、レーシング関係のパーツをデザイン・製作・供給し、ミニ用ツインカムエンジンや、5速・6速ギアボックスを開発、ジャックナイト・ツインカム車を製作、 最終的にはBMW社長からの依頼でニュー・ミニのプロトタイプを発表する際に、
ドイツ・フランクフルトや英国アールスコートショーなどで展示された「Mini Hot Rod」を製作するにまで至りました。 それらの経験・実績から、お客様だけのオリジナル、レーシング車輌の製作でもお引き受けすることができます。 まずは、ご相談ください。

ミニ・スプリント製作

英国マーズスピードでは、ミニ・スプリントを制作しています。英国マーズスピードが制作しているミニ・スプリントは、当社の誇る職人ディビッド・ホーネット(David Honnet)によって当時の技術を忠実に再現したものですが、1960年代に作られていたスプリントよりも、より強度など強化させた21世紀の技術に基づいた最新の技法で作られおり、最高の完成度を誇っています。 7.5cmほど車高を詰めているにもかかわらず、屋根を低く詰めただけのものとは違い、ボディの上、そして下をバランス良く詰めることにより、全体のバランスを崩すことなく、各部のパネルのどの部分をどのくらいつめるかといった緻密な計算のもとで作業が行われています。 この究極のミニをご紹介いたします。