About Us


マーズ・スピードへようこそ

弊社は英国に拠点を持つマーズ・スピードUKのグループ会社で、ミニをはじめとする英国車、パーツ、オートモビリア、レア・パーツ、アンティーク、雑貨、ドール・ハウス関係などの英国ライフ・スタイルにかかわる商品を数多く取り扱っています。

英国MarsSpeed

Winchester郊外のSparsholtにあった
Mar’s Speedの英国社屋(1988~2004)

1988年、英国にてマーズ・スピードを設立して以来の25年以上にわたる経験・実績、そしてコレクションや品揃えには自信を持っております。


 

私たちが目指しているものは良いものを大事に使い 次世代にも継承できる商品を提供すること。

英国のライフ・スタイルは、 戦後の大量生産中心の世界の経済成長に逆行し、
常に「古き良きもの」を大切に守り、次の世代へと継承してきました。

1980年代、英国の経済は「斜陽化」と言われ、世界の経済から大幅に
遅れをとり、「暗い国」というイメージがついたこともありました。
しかし、環境問題や経済危機が頻発するなか、大切なものを次世代に
引き継ぐという、ブリティッシュ ライフスタイルが改めて注目され始めました。

建物、家具、自動車、工芸技術 等々・・・・今でも英国では、良いものが
いっぱい残っています。それは、大切と思ったものを簡単に捨てないからです。
日本の「もったいない」や、「安物買いの銭失い」を避ける気持ちと
相通じるものがあります。そして今、我々が忘れかけていた、そのような精神が
見直されています。

しかし、我々は既に、便利で故障しない製品に囲まれた生活に慣れてしまっています。
故障もするし手入れが必要な古い英国車、オイルやワックスがけが必要なアンティーク家具、
常に磨かなければならない銀製品・・・。
英国製品に対する憧れだけでは、なかなか付き合いきれない代物ばかりです。

それでも、子供を育てるときのように手間と時間をかけ、
自分自身もそれに合わせて知識と技術を身につけていくこと自体を
ライフ スタイルの一部にしてしまえば、こんなに楽しいことはありません。
そうすれば、良いもの、例えば馬毛をクッションに使っている椅子は
生地の張替えさえすれば、一生、いえ、何世代でも使っていくことができます。

そんなライフ スタイルを楽しんでみませんか?
私共マーズ・スピードに是非お手伝いをさせてください。

英国MarsSpeed

Winchester郊外のSparsholtにあった Mar’s Speedの英国社屋(1988~2004)

弊社は英国に拠点を持つマーズ・スピードUKのグループ会社で、ミニをはじめとする英国車、パーツ、オートモビリア、レア・アパーツ、アンティーク、雑貨、ドール・ハウス関係などの英国ライフ・スタイルにかかわる商品を数多く取り扱っています。

1988年、英国にてマーズ・スピードを設立して以来の25年以上にわたる経験・実績、そしてコレクションや品揃えには自信を持っております。


 

私たちが目指しているものは良いものを大事に使い 次世代にも継承できる商品を提供すること。

英国のライフ・スタイルは、 戦後の大量生産中心の世界の経済成長に逆行し、
常に「古き良きもの」を大切に守り、次の世代へと継承してきました。

1980年代、英国の経済は「斜陽化」と言われ、世界の経済から大幅に
遅れをとり、「暗い国」というイメージがついたこともありました。
しかし、環境問題や経済危機が頻発するなか、大切なものを次世代に
引き継ぐという、ブリティッシュ ライフスタイルが改めて注目され始めました。

建物、家具、自動車、工芸技術 等々・・・・今でも英国では、良いものが
いっぱい残っています。それは、大切と思ったものを簡単に捨てないからです。
日本の「もったいない」や、「安物買いの銭失い」を避ける気持ちと
相通じるものがあります。そして今、我々が忘れかけていた、そのような精神が
見直されています。

しかし、我々は既に、便利で故障しない製品に囲まれた生活に慣れてしまっています。
故障もするし手入れが必要な古い英国車、オイルやワックスがけが必要なアンティーク家具、
常に磨かなければならない銀製品・・・。
英国製品に対する憧れだけでは、なかなか付き合いきれない代物ばかりです。

それでも、子供を育てるときのように手間と時間をかけ、
自分自身もそれに合わせて知識と技術を身につけていくこと自体を
ライフ スタイルの一部にしてしまえば、こんなに楽しいことはありません。
そうすれば、良いもの、例えば馬毛をクッションに使っている椅子は
生地の張替えさえすれば、一生、いえ、何世代でも使っていくことができます。

そんなライフ スタイルを楽しんでみませんか?
私共マーズ・スピードに是非お手伝いをさせてください。