バタフライ テーブルとゲートレッグ テーブルの特集です。
両方とも、普段は小さくしておき、来客があったときに広げるといった使い方ができます。
既に特集&セールでご紹介しているネスト テーブルも同じなのですが、場所を有効利用しようとする考え方は英国と日本に共通しているようで、この手のテーブルは、日本にとても向いていると思います。
なお、「大きくする方式」によって、名前が異なっています。
バタフライとゲートレッグとも、使わない時は天板が折れて下に垂れさがっています。
ですので、両方を合わせて「ドロップリーフ テーブル」と呼ぶことがあります。
このうち、ゲートレッグ テーブルは、テーブルの脚がちょうどドアを開くときのように
蝶番を中心に広げられるようになっています。そこに「天板の垂れ下がり部分」を載せます。
ですので、広げた時にテーブルの脚の数が多く見えてしまいます。
一方のバタフライ テーブルには、テーブルの脚に「天板の垂れ下がり部分」を載せる
「棚脚」のような部品が取り付けられています。ですので、ゲートレッグ テーブルに
比べると安定感に欠けるところはあるものの、広げてもシンプルなデザインのままという
メリットがあります。(バタフライの方が新しい方式で、アメリカ発のアイディアです。)
商品名をクリックすると、詳細ページをご覧いただけます。
ゲートレッグ テーブル
ゲートレッグ テーブル
ゲートレッグ テーブル 小
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ゲートレッグ・テーブル
ゲートレッグ・テーブル
ゲートレッグ・テーブル
バタフライ テーブル
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バタフライ・テーブル小
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バタフライテーブル
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バタフライテーブル
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バタフライテーブル
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