妊娠と出産/陣痛


妊娠と出産/陣痛

陣痛が来ると 病院に連絡し ミッドワイフ(助産婦)が来てくれます。 
私の場合 途中で陣痛が止まってしまい そんなことが何度も繰り返されました。

 

2008/04/08

 

 

英国の医療事情

1番目の子のときは 予定日を1週間過ぎても陣痛が来なかったので 羊水を破って(Breaking Waterという) 陣痛促進剤を点滴し 人工的に陣痛を誘発(Inductionという)しましたが その急に突然来る陣痛に耐えられずepidural anesthesia(一般的にエピデュアルという)産科麻酔をしてもらいました。
2番目の子の時は 「歩くと陣痛が強くなるので 歩きなさい」と言われ 病院の外を何週もまわりました。
3番目の子の時には 妊娠中に問題がありましたので はじめから陣痛(Inductionという)をおこす人口分娩でした。

日本では 最近 駆け込み出産が問題になっているようで その受け入れ要請があっても 拒否される傾向が高いらしく たらいまわしにされるようです。
英国の場合 医療の質の良し悪しは別にして 最初から最後まで 一切お金がかかりません。
しかも 問題があった場合など 専門病院までのタクシー代まで払ってくれるのですから 本当に助かります。
子供が生まれた後も その子供がフルタイムの学生でいる間は医療費および処方箋が無料ですから 英国は子育てがしやすい環境であるといえるでしょう。

妊娠と出産/陣痛

陣痛が来ると 病院に連絡し ミッドワイフ(助産婦)が来てくれます。 
私の場合 途中で陣痛が止まってしまい そんなことが何度も繰り返されました。

2008/04/08

英国の医療事情

1番目の子のときは 予定日を1週間過ぎても陣痛が来なかったので 羊水を破って(Breaking Waterという) 陣痛促進剤を点滴し 人工的に陣痛を誘発(Inductionという)しましたが その急に突然来る陣痛に耐えられずepidural anesthesia(一般的にエピデュアルという)産科麻酔をしてもらいました。
2番目の子の時は 「歩くと陣痛が強くなるので 歩きなさい」と言われ 病院の外を何週もまわりました。
3番目の子の時には 妊娠中に問題がありましたので はじめから陣痛(Inductionという)をおこす人口分娩でした。

日本では 最近 駆け込み出産が問題になっているようで その受け入れ要請があっても 拒否される傾向が高いらしく たらいまわしにされるようです。
英国の場合 医療の質の良し悪しは別にして 最初から最後まで 一切お金がかかりません。
しかも 問題があった場合など 専門病院までのタクシー代まで払ってくれるのですから 本当に助かります。
子供が生まれた後も その子供がフルタイムの学生でいる間は医療費および処方箋が無料ですから 英国は子育てがしやすい環境であるといえるでしょう。